【フェブラリーS】ゴールドドリームがG1初制覇、父アリュールにささぐV

[ 2017年2月19日 15:45 ]

フェブラリーSを制したゴールドドリーム(3)、2着のベストウォーリア(9)、3着のカフジテイク(10)
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 2017年中央競馬のG1開幕戦「第34回フェブラリーS」(芝1600メートル・晴・良)は19日、東京競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の2番人気ゴールドドリーム(牡4=平田厩舎、父ゴールドアリュール、母モンヴェール)が勝ち、2度目の重賞制覇で初のG1勝利を飾った。勝ちタイムは1分35秒1。

 同馬は18日に大動脈破裂のため18歳で死亡したゴールドアリュールの産駒。父にささげるG1初勝利となった。

 レースはほぼそろったスタート。外からインカンテーションが先頭を奪い、ニシケンモノノフ、ケイティブレイブ、コパノリッキーが前に行きモーニン、アスカノロマン、ホワイトフーガ、ゴールドドリームが中団、カフジテイク、エイシンバッケンが後方に付けた。

 インカンテーションが最終コーナーまで先頭で引っ張ったが、後方との差が一気に詰まった直線でゴールドドリームが抜け出し、ベストウォーリアとの競り合いを制してゴールに飛び込んだ。

 2着に首差でベストウォーリア、2着から3/4馬身差の3着にカフジテイクが入った。

 ▼M・デムーロ 前走のチャンピオンズC(12着)は出遅れてしまって駄目だったが、ずっといい馬だと思っていた。きょうはスタートがすごく良かったし落ち着いていた。すごくいい感じで行って直線も伸びてくれた。(昨年のモーニンに続いて)2連覇でき、すごくうれしい。

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