【京都5R新馬戦】ブエナ初子コロナシオン大外一気 ルメール「重賞もイケる」

[ 2016年10月16日 13:37 ]

<京都5R新馬戦>ゴール前で抜け出すコロナシオン(3)
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 良血がそろって注目を集めた一戦は、名牝ブエナビスタの初子コロナシオン(牝=池添学、父キングカメハメハ)が大外一気の差し切り。ルメールは「ストライドが小さく、エンジンの掛かりも遅かったけど、最後はいい走りだったね。距離が延びても大丈夫だし、重賞でもイケる馬ですよ」と素質を高く評価した。

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2016年10月16日のニュース