ブラックヒル全弟モーゼス、好センス

[ 2015年10月20日 05:30 ]

 【先週の新馬戦】東京芝1400メートルは12年NHKマイルCなど重賞を5勝しているカレンブラックヒルの全弟モーゼスが勝ち名乗り。ハナを切ったゴルゴバローズが逃げ切り態勢に持ち込んだものの、道中3番手から迫ると最後の最後にグイッと伸びて首差で捉えた。スッといい位置を取れたようにセンスが良く、着差はわずかながらも勝ち切ったあたりが勝負強さを感じさせる。兄と同じく距離の融通が利きそうだ。

 直後の東京芝1800メートルは評判の牡馬を相手にアグレアーブルが差し切り勝ち。やや重で上がり3F33秒8を計時。牝馬でも非力な印象は一切なかった。

 翌日の京都芝1800メートルは評判通りマカヒキが勝ち上がった。ウリウリの全弟で将来性は相当。道中5番手でためて上がり3F33秒5とディープインパクト産駒らしい切れ味で突き抜けた。

続きを表示

「ディープインパクト」特集記事

「新潟2歳S」特集記事

2015年10月20日のニュース