【高松宮記念】2年連続銀メダル、サンカルロ 3度目の正直だ!

[ 2013年3月19日 06:00 ]

サンカルロは12回目のG1挑戦

 東の古豪サンカルロはG1・12回目の挑戦。高松宮記念は2年連続で銀メダル。暮れの阪神Cで1年を締め、阪急杯で始動。過去2年と同じローテーションを歩み、3度目の正直を狙う。

 その着順は過去2回が6→1着、1→3着に対し今回は1→4着の臨戦。今年で7歳を迎えたが、衰えは感じさせない。前走の阪急杯(4着)は、世界の短距離王ロードカナロアに0秒2差届かなかったが、大久保洋師に焦りの色はない。

 「遠征して10キロ増の馬体。少し重かった。うまくさばけたし本当ならあそこから伸びてくるが、重かった分だな。1回使って絞れるだろう」

 天敵ロードカナロアには昨年のこのレースで先着した。「微差(半馬身)だったけどな。前走時のロードはかなり良く見えたな。でも、あれ以上良くなるものか」とライバルをけん制。続けて「ここが今年の最大目標。100点満点のつもりでやっていくし近づいている」と、トレーナーは強気な姿勢を崩さなかった。

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