【共同通信杯】吉田豊信頼のクロスボウ「しっかり伸びる」

[ 2013年2月8日 06:00 ]

吉田豊が信頼するクロスボウ

 ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、共同通信杯でクロスボウに騎乗する吉田豊を直撃した。

【共同通信杯】

 ――クロスボウの最終追い切りは坂路4F53秒8。

 吉田豊 ラスト、よく切れた(1F11秒5)。雰囲気、状態ともに良かった。

 ――前走(京成杯4着)は新馬戦(1着)に続き出遅れ。ゲートの中でボーッとしているように見えた。

 競馬場に行くと、結構ピリッとしているのに、ゲートはモッサリ。デビュー前から、スタートは出ない感じがあった。

 ――中間、ゲート練習は?

 前走前にはやったが、今回はしていない。スタートは遅くても最後はしっかり伸びることが分かったので、あまりゲート練習をしつこくやって、気を損ねるのも良くないという判断だと思う。

 ――道中は後方で待機。

 上がっていこうとすれば、いつでも上がれる手応えはあった。ただ、そうすると最後まで持つか分からないので、じっとしていた。

 ――大外を回って4着まで追い上げた。

 キャリア1戦ということを考えても、よく走ってくれた。重賞でも勝ち負けできる。

 ――広い東京コースに替わるのは好材料?

 そうですね。左回りは問題なさそう。直線の長いコースはいいと思う。

 ――あとは展開?

 東京だと変に流れが落ち着いてしまうことがある。普通に流れてくれれば、持ち味の末脚を発揮できるはず。

 ――他に不安材料は?

 速い時計にどこまで対応できるかでしょう。そのあたりを克服してくれれば好勝負できると信じています。

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