鈴木孝軍団 ダッシュ攻勢、ゲートも納得するまで

[ 2012年6月27日 06:00 ]

 【東西ドキュメント・栗東=26日】この時季の競馬は格言の宝庫だ。夏の牝馬、格より出来…上岡は「岩元厩舎の新馬に出遅れなし」という先輩記者の言葉も思い出す。開業3年目の鈴木孝師は岩元厩舎出身。2歳馬の調教方針を聞いてみた。「ゲートは慎重にやっている。岩元先生も馬が納得するまで、しつこいぐらいやっていた。1度納得すれば悪くなることがない」

 やはり特色は受け継がれていた。2歳世代は1勝、2着1回の好発進。今週デビュー予定の2頭も発馬は優秀だ。

 日曜中京6R(芝1400メートル)のクインスウィーティ(牝、父デュランダル)は「速過ぎるぐらい」ダッシュ力がある。土曜中京5R(芝1400メートル)のシゲルヘビザ(牡、父アドマイヤドン)も「エンジンが掛かってからは速い」とのジャッジだった。今週から開催替わりで馬場は絶好。ポンとスタートを切って“快幕ダッシュ”を決めるか。

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