【中山新馬戦】カフェシュプリーム能力“太鼓判”

[ 2011年9月19日 06:00 ]

<中山6R>レースを制したカフェシュプリーム(11番)

 18日の中山6R新馬戦(ダート1200メートル)は、5番人気のカフェシュプリーム(牡=松山康、父マンハッタンカフェ)が好位から直線で力強く抜け出した。鞍上の横山義は平地では07年3月以来の勝利。「攻め馬も動いていたし、追ってからの反応がいい。時計(1分12秒9)もいいし、能力があるね」と満足げだった。

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2011年9月19日のニュース