【叡王戦第4局】藤井叡王、伊藤王の頭上へ圧力 昼食休憩までに67手 持ち時間は伊藤が倍近く消費

[ 2024年5月31日 12:26 ]

叡王戦第4局に臨む藤井聡太叡王(日本将棋連盟提供)
Photo By 提供写真

 将棋の藤井聡太叡王(21)=王将を含む8冠=に伊藤匠七段(21)が挑む第9期叡王戦第4局は31日、千葉県柏市の柏の葉カンファレンスセンターで始まり、正午からの昼食休憩までに67手進んだ。戦型は先手伊藤の角換わり腰掛け銀になり55手目、伊藤が9筋の香を一つ上がって王の穴熊への組み替えを見せた直後、戦況が激しくなった。

 藤井が飛車を5筋から8筋へ戻し、9筋の端歩も切って伊藤王の頭上へ圧力を加えた。伊藤も飛先の歩を切って、反撃態勢を整えている。

 消費時間は持ち時間4時間から藤井が1時間1分、伊藤は1時間57分と倍近い差が生じている。
 ここまでの対戦成績は伊藤の2勝1敗。伊藤が勝てば初タイトル。同時に藤井が20年から継続するタイトル戦の連続獲得記録22期がストップする。

 昼食メニューは藤井がチキンのトマト煮込み&バターライスとウーロン茶。伊藤は国産牛ローストビーフ丼(卵スープ付)とアイスティー。対局は午後1時に再開される。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年5月31日のニュース