めるる 山里亮太に謎のニックネーム付けるも… あのちゃん辛口評価「可愛くない」

[ 2024年5月3日 19:50 ]

<Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER>司会を務める(左から)森香澄、あの、山里亮太(撮影・大城 有生希)
Photo By スポニチ

 女優の生見愛瑠が3日、東京・国立代々木第1体育館で開催中のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。

 TBS火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(後10・00)のスペシャルステージに登場。次回は第5話となり「胸キュン要素もありつつ、お母さんに再会するという今までで一番感動回になるんじゃないかと思う」とアピールした。

 現場では互いにニックネームを付けて呼び合っており、瀬戸康史は「こじじ」、宮世琉弥は「りゅびび」、神尾楓珠は「ふうさん」と呼んでいるという。これにちなみ、生見は司会の「南海キャンディーズ」山里亮太を「ざとと」と命名。ともに司会を務めるあのは「可愛くない…」と辛口評価。山里は「“ざとと”はもうモンスター」と自虐した。

 オリジナルのラブコメで、恋の相手とともに本当の自分を探す物語。生見は事故で記憶喪失になり、自分に関する全ての記憶を失ったOLを演じている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年5月3日のニュース