ギャル曽根 家で競い合うように食事していた相手 1食のハンバーグの驚きの量「うちでは普通だから」

[ 2024年4月30日 18:03 ]

ギャル曽根
Photo By スポニチ

 大食いタレントのギャル曽根(38)が29日深夜に放送された「ギャル曽根ファミリーのまんぷく家族旅」(月曜後11・56)に出演。共演していた姉・由輝子さんとともに曽根家の食事にまつわる仰天エピソードを披露した。

 ギャル曽根ファミリーがお茶碗50杯分のほっかほか白飯をキャンピングカーに乗せてご飯のお供の料理を作りながら旅をする企画。今回はプライベートでも仲良しの小倉優子と、テレビディレクターで夫の名城ラリータ氏、姉・由輝子さんとともに、豚肉王国・秩父へ向かった。

 名物の豚ホルモンを使ったご飯をお供を頬張り、トークをする中、小倉は「曽根ちゃんって小さい頃からこんなに食べてたんですか?」と質問。由輝子さんが「競い合うかのように食べたよね」と明かすと、曽根も「お姉ちゃんが7杯なら(自分も)7杯、8杯食べるみたいな」と明かした。

 そんな妻と義姉の会話に、名城氏は思わず「なんで?」とツッコミ。由輝子さんは「結構負けず嫌いだよね、菜津子」と笑った。

 小倉は「どうする?最後、唐揚げが1つ残ったら」と質問すると、「どっちかがいくよね」と曽根。名城氏が「弟も含めて3の倍数にしないの?」とたずねると、曽根は「基本、ハンバーグとかそうだよね。1人8個とか」とさらり。小倉が苦笑いを浮かべる中、名城氏は「年間のハンバーグの消費量じゃない?」とツッコミを入れた。

 曽根は「それがうちでは普通だから、彼氏が家に来た時に、お母さん、普通に8個出してた。二度とその彼氏、家でご飯食べなくなった」と仰天エピソードを明かし、笑わせた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年4月30日のニュース