ひろゆき氏、ホリエモンから“絶縁”され早3年も…「僕は好き(笑い)」仲直りは「時間の問題じゃない?」

[ 2024年4月30日 20:45 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 人気配信者・加藤純一(38)が30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)がゲスト出演し、実業家・堀江貴文氏(51)との“絶縁”騒動について語る場面があった。

 堀江氏は20年10月に、ある餃子店とマスク着用について口論に。堀江氏がその騒動についてSNSで拡散したところ、同店は休業に追い込まれることとなった。これを受けてひろゆき氏はX(旧ツイッター)で「通販やデリバリーで再開するとかどうですかね?サイト作る人居ないとかだったら、手伝いますよ」と助け舟を出した。

 同店はクラウドファンディングを実施し、ひろゆき氏は10万円相当の支援、その行動力に称賛の声が集まっていた。堀江氏は「もめたところにひろゆきが介入してきて、いいキャラみたいになって俺は悪者みたいになった。それで一緒に仕事しなくなった」といい、ひろゆき氏に“絶縁”宣言をした。

 この件について「さみしいでしょ?」と聞かれると、ひろゆき氏は「いや、まあ時間の問題で仲直りすると思ってるので」と一言。これを聞いた加藤が「この前堀江さんに会ったときに聞いたら“俺は別にひろゆき嫌いじゃねぇよ。嫁が嫌いなんだよ”って」というと、ひろゆき氏は「理由が変わり始めてる」と苦笑していた。

 また「僕は別に嫌いって言ってないし、ずっと“好き”って言ってるから。会うタイミングをどう作るかってことで。いろんなところで絡みあると思ってたけど、会わなくて」といい「おっす、待ってます!」と笑顔で呼びかけていた。

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