ヒカル、自身を「詐欺師」呼ばわりするコメントに警告「気をつけた方がいいぞ　日常がなくなる前に」

ヒカル
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　人気ユーチューバー・ヒカル（31）が15日、自身のツイッターを更新。自身への誹謗（ひぼう）中傷を受けて警告のメッセージを発した。

　ヒカルは今月11日、ユーチューバー・ヒカキンがプロデュースしたカップ麺を“忖度抜き”でレビューした。この動画について、一部ユーザーから「ラーメンに対して何も分かってない人にあれこれ言われるヒカキンかわいそう」という指摘が寄せられ、さらに自身を「詐欺師」呼ばわりするなど、過激な言葉が書かれたツイートが投稿された。

　これを受けヒカルは「これ完全に名誉毀損やから気をつけた方がいいぞ　日常がなくなる前に」と警告。「俺は訴えたりしないからガチで危ないの以外は何言ってくれてもいいけど」とした上で、「こんなんで人生台無しにするなよ」と呼びかけた。

　この投稿には「ヒカル優しい」「優しい忠告」「ヒカルさんだからなんでも言っていいと思ってそう」「優しすぎる」「教えてあげるの優しいヒカルさん」「お告げがある今のうちにやめときましょう」「日常を大切にしろよ　これはヒカルさんの優しさだよ」「ネットだからって何でもいって良いわけないですよね　気をつけよう！！！！」と、さまざまなコメントが寄せられた。