峯岸みなみ　AKB48のターニングポイントは「大声ダイヤモンド」

峯岸みなみ
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　元AKB48でタレントの峯岸みなみ（29）が、1日放送の文化放送「おとなりさん」（月～金曜前8・00）に出演。同グループの「ターニングポイント」について話した。

　月曜パーソナリティを務める、お笑いコンビ「アルコ＆ピース」の平子祐希から「（AKB48が）一気に全国区になったのって、何か明確なきっかけってありました？」と尋ねられた峯岸は、「（グループの）中にいると全然分からなくて」とした上で、「本当にちょっとずつっていう感じだったんですけど、『大声ダイヤモンド』って曲がターニングポイントになったっていう感覚はあります」と回答。

　さらに同グループが全国区になる前の時期については「AKBの運営が火の車で、CDのリリースができなくて配信限定でやってたりとかして」と振り返り、「そこからレコード会社が変わって一発目が大声ダイヤモンドで。そこから風向きが変わったっていうふうに言われてますね」と明かした。