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井上尚弥 拓真は「ヘンタイ」井岡一翔を退けた弟の技術を称賛 そろって一夜明け会見「うれしい」

[ 2026年5月3日 15:27 ]

<THE DAY一夜明け>激闘から一夜明け、笑顔で試合を振り返る井上拓(左)と井上尚(撮影・松永 柊斗)
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 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)が中谷潤人(28=M.T)を3―0の判定で破った東京ドームでの防衛戦から一夜明けた3日、横浜市内の所属ジムで会見した。

 井上尚はWBC世界バンタム級タイトルマッチで初防衛に成功した弟の王者・井上拓真(30=大橋)と並んで会見。5階級制覇を狙った井岡一翔(37=志成)を判定で退けた弟の試合の感想を求められ、「控え室でアップしているときに、ホントにパーフェクトだなと思って見ていた」とコメント。自宅に帰っていとこの浩樹と映像を見直したと明かし、「ロープ際のディフェンス、接近したときの肩の入れ方、密着具合、ヘンタイだなと(笑い)。それぐらい2人で感心して、そこが一番拓真にとって強いパターンと話していた」と独特の表現で称賛した。 

 井上は拓真と並んでの一夜明け会見に「試合前から、絶対2人で勝つと話していたのを果たせた。きょう2人で出席できてうれしく思ってます」とホッとした表情だった。

 また、拓真も兄・尚弥の試合について「なんて言うんですかね。入れさせないプレスというか、相手(中谷)の方が大きいですし、大きい相手でも入れさせない空気感というものを間近で見て、凄いなと感じた」と絶賛した。

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