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井岡一翔も眼窩底骨折 妻・恵美さんがインスタグラムで明かす 2日に王者・拓真に2度ダウン喫し判定負け

[ 2026年5月4日 17:11 ]

5Rに井岡の顔面を捉える井上拓真の右ストレート(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 2日のプロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ(東京ドーム)で0―3判定負けを喫した、同級4位・井岡一翔(37=志成)が眼窩(がんか)底骨折を負っていたことを4日、妻・恵美さんが自身のインスタグラムで明かした。

 恵美さんは「ダウンし、眼窩底骨折という大きな怪我を負いながら、思うように動かない身体で、彼はそれでも前に進み続けた。『お願いだから、無事にリングから降りてきて』何度も何度も、心の中で叫び続けていました。試合後、救急車で病院へ 脳に異常がないと聞いたとき、本当に心から安心しました」などと投稿した。

 元世界4階級制覇王者の井岡は日本男子初の世界5階級制覇を目指し、王者・井上拓真(30=大橋)に挑戦。2、3回にダウンを奪われるなどジャッジ1人がフルマークをつける完敗。試合後は頭部外傷、左目下付近を負傷し病院に直行したため、会見をキャンセルしていた。

 同興行のメインイベントで世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)に挑戦し、0―3判定負けした前WBC&IBF統一世界バンタム級王者の中谷潤人(28=M・T)も左眼窩(がんか)底骨折と診断されていた。

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