若狭勝弁護士 大阪府バレー協会着服問題、会見開くことは「再発防止に取り組むかということの…」

[ 2022年6月29日 09:22 ]

弁護士の若狭勝氏
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 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が29日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。大阪府バレーボール協会の会計担当理事が2579万円を着服していた問題について言及した。

 同協会では、2005年から21年12月まで会計を担当していた50代の男性理事が14年7月から20年6月まで52回にわたって現金を引き出し「チャットなど遊興費」に使ったことが判明。28日に日本バレーボール協会の川合俊一会長、大阪府協会会長らが会見を開いて謝罪し「(バレー協会の)関係者の中にはお金を返したから(会見はしなくても)いいんじゃないかという意見もあった。だが、悪いことやったらしっかり反省して、公表しないといけないと思う。私が会見をやるように勧めたので、同席しないといけないなと思った」と同席した理由を説明した。また処分や刑事告訴についても、「泥棒ですから、警察に突き出すのが普通。しっかり刑事告訴して罪を償ってもらいたい」と語気を強めた。

 倉田大誠アナウンサーが「不祥事が(大きく)出たっていうことは、ある意味、川合会長が大阪まで行って会見を開いたからということもあると思うんですけれども、メディアとして報じる意味でも。いかがですか?」と聞くと、若狭氏は「記者会見をして説明責任を果たすというのは極めて大事だと最近言われていまして、それは要するに、その問題に対してこの団体がどの程度真剣に取り組むか、あるいは今後の再発防止に取り組むかということのバロメーターと言われているんですよね。だからこれは記者会見して説明責任を果たすという態度を取ったことは、川合さんは正論だと思います」と自身の見解を述べた。

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