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橋下徹氏 誤入金で容疑者の弁護人になったら?「慰謝料請求やる」にスタジオどよめき

[ 2022年5月21日 13:10 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が、21日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」(土曜前11・55)に出演し、山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金4630万円を住民に誤送金した問題について、法律家の視点から解説した。

 山口県警は18日、電子計算機使用詐欺の疑いで、同町の無職田口翔容疑者(24)を逮捕した。調べに同容疑者は「オンラインカジノに使った」と供述し、容疑を認めているという。町は同容疑者を相手取り、返還を求める民事訴訟を起こした。

 橋下氏は町側の初動のミスを指摘。「振り込みを間違った後に“返してください”と言った時、仮差し押さえというのを本来やるんです。判決が出る前に、“仮にあなたの財産を差し押さえますよ”という手続きをやるんですけど、それをやってないところが、ちょっとミスかなと思います」と説明した。仮差し押さえをしていなかった口座からは、誤入金があった4月8日から11日間でほとんどの金が出金された。

 また橋下氏は「法律の世界でも大激論がある」と明かし、過去の最高裁判決から、この手の裁判が刑事と民事で解釈が異なるねじれ現象が起きていることを説明。「あくまで推測ですけど」としつつ、「こういう情報は山ほど出てる。相当調べてやってるんじゃないかなと」と私見を語った。

 「ダイアン」津田篤宏からは「勝手に入ってきたわけじゃないですか?(容疑者が)“何を勝手に入れとんねん”とストレスを感じたので訴えるというのは?」と質問が飛んだ。状況を逆手に取った考え方に、MCの今田耕司からは「お前ちゃうか?相談乗ってるの」とツッコミが入ったが、橋下氏は「もしこっち(容疑者)側の弁護士に僕がにつけば、慰謝料請求ってやりますよ」と断言。スタジオから「えー!」とどよめきが上がっていた。

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