広瀬すず「連ドラを知りたいなと」ここ数年で増えた連ドラ鑑賞　最近ハマった作品は「出てませんけど」

広瀬すず
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　女優の広瀬すず（23）が8日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。最近ハマった連続ドラマを明かす場面があった。

　この日は映画「流浪の月」（李相日監督、5月13日公開）で共演した俳優の松坂桃李と横浜流星と3人でトークを展開した。

　松坂から「普段、日本のドラマなどを見るか？」と聞かれた広瀬は「洋画の作品をほぼ見ないので、邦画しか見ないんです。だから、見られる時は見たり、作品入って追いつけない時は諦めちゃったりもしますけど、ちょっと長めのお休みとか、時間がある時は全部見たりします」と、出演していない連続ドラマもよく見ていると明かした。

　さらに「ここ数年でそう言うのが増えましたね。連ドラより映画のほうが多かったので、連ドラを知りたいなと思って、（最近も）見ました」と広瀬。松坂から「最近、面白かったドラマ何？」と聞かれ、広瀬は「最愛が面白かったです」と、TBS「最愛」（21年10月期）を名前を挙げ、「あれはめっちゃ後ハマりしてて…」と告白。これには横浜も「見てた！すごい見てました！」と賛同。松坂が「俺、それ見てないわ」ともらすと、広瀬は「ぜひ。出てませんけど…」とオススメし、笑わせた。