瑛人“奇行”が原因でバイトに遅刻 朝まで飲んだ帰りに「1人で道の真ん中で…ケツを振ってた」

[ 2022年5月7日 14:06 ]

瑛人
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 シンガーソングライターの瑛人(24)が6日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。少し変わった理由でバイトに遅刻してしまったことを明かした。

 横浜のハンバーガーショップでアルバイトをしていたといい、「オーナーのナオトさんっていう、今でも遊んでくれる兄貴みたいな人がいて、クリスマスから大みそかにお休みがなくて、ナオトさんが『お前、疲れてるだろ。美味しい焼き肉、連れて行ってやるよ』って連れて行ってくれて。『明日もがんばれよ!』って『はい!』って言って」とオーナーがご褒美として、焼き肉店に連れて行ってくれたという。

 その後、友人からの誘いがあり、飲みに行くことになった瑛人。当時について「めちゃくちゃ飲んじゃってですね、朝くらいまでいっちゃって」と回顧。続けて「俺の地元の方に帰って、当時流行っていた曲があって腰振るダンスみたいな。それを飲み終わった後に、朝1人で踊りたくなって…」と振り返った。

 そして、「で、1人で誰もいない道で踊っていたら、電話がかかってきて『お前、仕込みしてるぞ!』って(バイト先の)店長から来て…」と腰振りダンスをずっとしていたため、バイトに遅刻してしまったと衝撃の告白。「4、5時間くらい1人で道の真ん中で、イヤホンしながらケツを振ってた」と話し、笑いを誘っていた。

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2022年5月7日のニュース