ひろゆき氏、不動産契約で断られた過去を明かす「彼女の名義にしてふわっと逃げてました」

西村博之氏
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　「2ちゃんねる」創設者の西村博之（ひろゆき）氏（45）が21日に、YouTubeチャンネル「夜な夜な生配信!ひろゆきと有名人に…【質問ゼメナール】」に出演し、不動産契約で断られた経験があることを告白した。

　この日は、タレント・はるな愛とトーク。「不動産の契約が上手くいかずに困った経験がある」という話題になると、ひろゆき氏は「僕も自分の名前で、不動産屋にすごく断られたことがあって」と告白。その理由を「『西村博之』で検索すると、結構トラブルが多いっていう時代があって」と、苦笑いしていた。

　「だから、借りるときはうちの彼女の名義で、振り込み口座は僕のものにして。僕は内見とかは行ってないんですよね。彼女が先に不動産屋さんに行って仲良くなって、本申し込みのときだけ『彼氏名義です』みたいにして、ふわっと逃げてましたね」と、振り返っていた。