千鳥・大悟「こわ!」 小池百合子知事の対立候補へ“永田町のドン”が放った一言に戦慄

[ 2022年3月22日 12:41 ]

千鳥の大悟
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 元衆院議員で国務大臣、自民党総務会長などを歴任した笹川尭氏(86)が、21日放送のTBS系「日本のドン」(後11・56)にゲスト出演し、16年の東京都知事選の裏話を披露した。

 お笑いコンビ「千鳥」、松岡茉優をMCに、各界のドンと呼ばれる人たちをゲストに招き、その大物ぶりを掘り下げる番組。ボートレース創始者の笹川良一氏を父に持つ笹川氏は、自身も数々の会社を経営した後、50歳で政界入りした。当選7回で政財界に顔が利くことから、“永田町のドン”と呼ばれる。番組では、笹川氏にまつわる数々の逸話を紹介した。

 都知事選で笹川氏は、自民党を離党し、苦戦が伝えられていた小池百合子都知事を応援した。「小池百合子を都知事にした」と、バラエティー番組らしく盛り気味なテロップが表示されると、笹川氏は「したのではないよ。小池さんが優秀だから都民が選んだんだよ。私はお手伝いをしただけ」と笑って答えた。

 選挙戦のさなかのある日の夜、小池氏から電話がかかってきたという。「寝てたら夜中に電話があってさ。誰かな?夜遅くに。そしたら、小池さんだった。『笹川先生、助けてよ』って。これに引っかかっちゃった」。小池氏の言葉に心を動かされた笹川氏は、小池氏の応援演説に立つことに。「『何をしたらいいの?』って言ったら、『明日、新宿西口に何時に来てくれ』と。言ってみたら、小池さんの前座みたいなもんだ」と謙遜気味に振り返った。

 笹川氏が訴えたのは、人を動かす言葉の重さ。「『応援してね』と言われたら応援しない。そんな言葉じゃ(動かない)。言葉っていうのはものすごく大切」と指摘し、「女性に『助けてくれ』と言われると、僕も弱いからなあ」とも打ち明けた。

 笹川氏の元には、自民党が擁立した対立候補の増田寛也氏からも電話があったという。「増田君からも電話がかかってきたよ。国会議員の大物だったけど。『その人から電話しろって言われたから電話しました』って。それじゃあ口説けないよね。自分の意思じゃないんだもん。『おお増田君、しっかり1人で頑張れや』って、それで終わり」。対照的な対応に、大悟は「こわ!」と驚きの声を上げた。

 小池氏を応援したことに、見返りは「何もない」という。「私は小池さんのファンだから、これからも知事をやるなら応援するよ」とエールを送った。すると大悟は「M-1とかも優勝させてくれって言ったら、させてくれるのかな?分かったよって」と、お笑い界にたとえてジョーク。ノブも「上沼(恵美子)さんのところに電話してくれるのかな?」と笑わせていた。

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