森川夕貴アナ 新型コロナからの復帰を報告「心苦しく罪悪感でいっぱい」も後半はあの体操で気分転換

[ 2022年3月14日 18:54 ]

テレビ朝日の森川夕貴アナウンサー
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 新型コロナウイルスに感染していたテレビ朝日の森川夕貴アナウンサー(28)が14日、自身のインスタグラムを更新し、13日の同局「サンデーステーション」(日曜後9・00)から復帰したことを報告した。

 森川アナは4日、火~金曜のメインキャスターを担当する「スーパーJチャンネル」で、のどに不調を感じて3日にPCR検査を受けた結果、陽性が判明したもの。

 森川アナは「しばらくお休みをいただいておりましたが、昨日より復帰いたしました。周りの方を不安にさせてしまったと思うと、心苦しく罪悪感でいっぱいの療養期間でしたが、そんな中で、皆さまがかけてくださった温かいお言葉が心のエネルギーとなりました。皆さまの温かさに感謝の気持ちで一杯です」と感謝。

 症状については「鼻水と声のかすれのみでした。発熱もなく、喉の痛みもなかったので、検査結果には驚きました」とし、「療養中は、当初は心が痛く、何も手がつかない状況でしが、皆様から元気をいただき 後半は、小学生の時以来のラジオ体操をしてみたり、パンを作ってみたり、家中のものを洗濯機に入れて回してみたりして過ごしていました…。励ましの言葉を下さった皆さん本当にありがとうございました。改めて、これからもどうぞよろしくお願いいたします」と報告した。

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