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「おかあさんといっしょ」あつこお姉さんが4月2日で卒業 新「歌のお姉さん」はながたまや

[ 2022年2月16日 15:43 ]

「おかあさんといっしょ」オンライン取材会に臨んだ(左から)花田ゆういちろう、小野あつこ、ながたまや
Photo By 提供写真

 NHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」(月~土曜前7・45)の「歌のお姉さん」が6年ぶりに交代することになり、16日、オンライン会見が行なわれた。

 21代目の小野あつこが4月2日の放送を最後に卒業し、22代目となる、ながたまやに交代する。

 小野は先代の三谷たくみから2016年4月に「歌のお姉さん」を引き継ぎ、6年間“あつこお姉さん”として子どもたちに親しまれた。小野は「たくさんたくさん支えて頂き、番組やコンサートで会いに来てくださる子どもたちから親御さんからたくさん温かく応援して頂いて、すごく幸せなお姉さんとして活動させていただきました」などと時折涙で声を詰まらせながら話した。

 コロナ禍の中での活動についても「子どもたちに会えない期間もどうしたら子どもたちに元気を届けられるか、みんなで支えあいながら励まし合いながら子どもたちに届きますようにという思いでやってました。温かい思いを持った皆様とお仕事させていただけたこと、私の人生の宝物です」と語った。「今回私は卒業しますが、去年いろんなことが少しずつ再開してきて、来年度、子どもたちが少しずつ通常の放送やコンサートに戻ってきて、お兄さんだったり、キャラクターたちだったり、新しいお姉さんとも新しい触れ合いができるようになったらいいなと今は心から願っています」とも話した。

 会見に同席した「歌のお兄さん」花田ゆういちろうは17年4月から小野と共演してきたが、「あつこお姉さんは僕より1年早くお姉さんになられて、いろんなことを僕に教えてくれました。5年間、ほとんど毎日一緒に歌って、本当にいろんなことがありました。友人よりも家族よりも濃い時間を過ごした5年間で、そんなかけがえのない仲間に出会えたことがとても幸せなことだなと思っております。また近い将来歌える日を楽しみに、これからのあつこお姉さんにエールを送りたいと思っています」と感謝した。

 今後については「我々も新しい環境の中で、お子さんたちに喜んでいただけるような番組を、まやお姉さんはじめたくさんの仲間と一緒に作っていけれたらと思っていますので、ぜひポジティブな気持ちで応援して楽しんでいただけたらと思っています」と話した。

 小野からバトンを受け継ぐながたは5歳からミュージカルに参加するなど、さまざまな歌やダンスの舞台に出演経験があり、現在声楽を学ぶ都内音楽大学を3月に卒業予定。「私は小さい頃から歌を歌うことが大好きで、歌のお姉さんになることが夢だったので、今とても嬉しい気持ちと、今でも信じられないなと思っております。あつこお姉さんをはじめとした歴代のお兄さんお姉さんがつないできた番組をつなぐということの重みとか責任をひしひしと感じております」と話すと、「なかなかお友達と直接会うのが難しい今だからこそ、今まで歌い継がれてきた素敵な歌、これから出会う素敵な歌をみんなで歌って、笑顔あふれる時間にしていきたいと思います」と意気込みを語った。

 新「歌のお姉さん」は4月2日にあいさつを行い、4月4日放送分から本格登場する。「歌のお兄さん」花田ゆういちろう、「体操のお兄さん」福尾誠、「体操のお姉さん」秋元杏月は引き続き出演する。

 同会見では人形劇「ガラピコぷ~」が3月30日で終了し、4月4日からは新人形劇「ファンターネ!」がスタートすることも発表された。また、新年度から平日の再放送の時間帯が、現在の午後4時20分から午後6時に変更となることも発表された。

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