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加藤浩次の子育て論 小遣いはお年玉でやりくり…徹底的な自立求め「失敗しろと、どんどん」

[ 2022年1月29日 16:22 ]

極楽とんぼの加藤浩次
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(52)が29日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演し、加藤流の子育てについて語った。

 3人の子持ちで父でもある加藤に、リスナーからは「お子さんには何を伝えることを重要視していますか?何を教えることを重要視してますか?」と真剣な質問が届いた。加藤は「こんなマジな質問、来るんですね」と驚きつつも、「どれだけ早く自立できるかということですね」と語った。

 そのうちの一つが、お金の管理という。「お年玉で1年間、それでやりくりしなさいというんですよ。毎月の小遣いとかはないよと。自分のお金を管理するということをまず、やらせたい。それは自立の一歩なんです」。年の初めに3万円ほど渡し、計画立てて使うよう伝えていることを明かした。

 高校生になる長男は、それで大失敗したという。「その子は小学校くらいにそれをやり始めた時に、まあ…1月で全部使い切るわけですよ。おもちゃ買ったりとか」。その結果、2月くらいには貯金が底を尽きてしまったというが、追加の小遣いは一切なし。「それを一銭もあげないんですよ。『お前、約束だろ?』って。2月から『金ねえ…何も買えねえ。どうしたらいいんだ』みたいなことを言ってるんだけど」と振り返った。

 そんな子供たちも、次の年からは学習するという。「半年くらいはこれくらい使って、年末に2万円くらい残ってるから、残した2万円で何とか買おうとか。計画を立てるようになるんですよ」。金銭面以外にも自立を促しているといい、「何かしろと言うこともないし、勉強しろとを言ったことも1回もないです。子供に」とも話した。

 自身の両親も「放任主義っちゃ放任主義でしたね」という加藤。そんな環境で育ったこともあってか、子供たちには自分で考え、失敗しながら学んでほしいというのが、親としての願いだという。「先に『それをやっちゃダメだよ』とか、『それをやったらこうなるから、今はやめた方がいいよ』とか、やる前に親が言ったら、子供って成長しないと思うんですよね。失敗しろと、どんどん。さっきのお年玉の話じゃないけど、失敗して気づくことがいっぱいあるから、それを経験してほしいなというのが加藤家の教育理論というか」とまじめに語っていた。

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