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「DCU」初回 盟友ダイバー吉川晃司いきなり殉職!阿部寛との「下町ロケット」最強タッグ3年ぶり復活

[ 2021年12月18日 12:00 ]

来年1月期の日曜劇場「DCU」第1話。15年前にバディを組んでいた成合(吉川晃司・左)と新名(阿部寛・右)(C)TBS
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 俳優の阿部寛(57)が主演を務める来年1月スタートのTBS日曜劇場「DCU」(日曜後9・00)初回(1月16日)に、歌手で俳優の吉川晃司(56)が出演することが決定した。主人公とバディを組むダイバー役。同局「下町ロケット」の佃社長(阿部)&財前部長(吉川)の“最強タッグ”が約3年ぶりに復活する。吉川のために作られた役だが、いきなり初回で殉職することも明らかになった。

 TBSが世界放送・配信を視野に入れ、ハリウッド作品を手掛ける海外の大手プロダクション、ケシェット・インターナショナル社およびファセット4メディア社と共同制作するオリジナル作品の第1弾。水中事件や事故の捜査のため、海上保安庁に新設された架空のスペシャリスト集団「DCU」の活躍を描く。「DCU」とは「ディープ・クライム・ユニット(潜水特殊捜査隊)」の略称。海の多い島国・日本は、水中事件の解決率が地上の事件より低い。それを変えるのがDCUの“手錠を持ったダイバー”。海、河川、湖など、あらゆる水中に潜り、証拠を探して事件解決に挑む。

 吉川演じる成合淳(なりあい・あつし)は15年前に主人公・新名正義(阿部)とバディを組み、海上事件捜査はもちろん、潜水救助や石油流出などの海上事故に対応する機動防除など、あらゆる現場で活躍していたエースダイバー。2人の活躍で解決した事件・事故も多く、新名とは盟友と言える存在だった。しかし、ある事故の調査中に不慮の爆発に巻き込まれ、殉職。成合の殉職は、新名や妹の隆子(中村アン)、そして瀬能(横浜流星)の人生に様々な影響を及ぼし、紆余曲折を経て「DCU」という組織の設立にもつながるというキーパーソン。

 吉川は阿部が主演を務めた日曜劇場の大ヒット作「下町ロケット」(2015年10月期、18年10月期)にレギュラー出演し、帝国重工の宇宙航空部部長/宇宙企画推進グループ部長・財前道生役を好演。主人公の佃製作所社長・佃航平を演じた阿部とは立場を超え、苦楽を共にしたまさに盟友だった。同じ看板枠において2人の盟友関係が再び築かれる。高校時代に水球U―20日本代表に選ばれた吉川の泳ぎも注目される。

 「下町ロケット」も手掛けた同局の伊與田英徳プロデューサーは「吉川さんの想像を超える存在感、迫力は『DCU』に絶対に必要な人だと思いました。『DCU』というチームを発足させるための大切な人物、そして阿部さん演じる新名と親友であり、殉職してしまうという重要な役どころは、吉川さんしかいないと思いオファーしました。と言いますか、この成合という役は、吉川晃司さんをイメージして作らせていただきました」と起用理由を説明。

 「快諾していただいて、本当に良かったです。成合淳という存在を吉川さんがどのように表現するのか、阿部さんと絡むお芝居は、どのようになるのか、とてもドキドキしています。皆さんも楽しみにお待ちいただきたいと思います」とアピールした。

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