板野友美「とても感慨深い年になりました」愛娘の頭上に「つば九郎」「つばみ」人形置いてV見守った

[ 2021年10月26日 23:56 ]

板野友美
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 元AKB48で歌手の板野友美(30)が26日、自身のインスタグラムを更新し、夫の高橋奎二投手(24)が所属するヤクルトが優勝したことを祝福した。

 板野は「ヤクルト優勝おめでとうございます」と祝福し「6年ぶり……感動しました」とつづった。「今年は、結婚、出産と記念の年になりましたがそれに加え、今日のヤクルト優勝!!!私たち夫婦にとってとても感慨深い年になりました」と振り返った。

 「感動をありがとうございます」と再度感謝の言葉を記し、3枚の写真を投稿。写真については「1枚目の写真は去年の写真です」とし「今年は球場には、あまり行けず、、いつか娘と応援しに行きたいです」と夢を記した。

 「2枚目は、マネージャーのヤクルトファン小野さんと」と神宮球場での2ショット写真を投稿。「そして3枚目が今日の写真です」と、板野とともにクッションに包まれた愛娘が写った2ショット。愛娘の頭上には球団マスコット「つば九郎」の人形が2体置かれていた。そして「@keijitakahashi514お疲れ様でした」と夫の高橋に労いの言葉をつづった。

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