宮迫博之、ハチャメチャだった昭和のバラエティー「死んでも大爆笑取れたら良いと思っていた」

[ 2021年9月21日 19:18 ]

宮迫博之
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 元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)が19日、公式YouTubeチャンネルを更新し、過去と現在の「お笑い」の違いについて語る場面があった。

 視聴者と生電話で対談する企画で「昭和のバラエティー」の話題になると、宮迫は「やっぱりBPOとかでね、いわゆる暴力的なコンテンツについて言われるのは仕方ないなって。いじめに繋がるとか、そういう風に思わるのは仕方ないのかなと」、過去と現在で「お笑い」に対する意識が変わってきたことを指摘する。

 「僕も昭和の芸人でね。極端な話、若手の頃はその企画で死んだとしても『大爆笑を取れるんやったら、それでええ』ぐらいの気持ちでやってた人たちばかりやからね。だから企画も過激になっていくし、僕自身も死にかけたり、ケガをしたりしたこともあって。それでも『笑ってくれて、仕事をもらえるんやったらええ』っていう人たちばかりで、そういう気持ちがないと勝てない時代でね」と、ハチャメチャだった時代を振り返った。

 「今は『人を傷つけないお笑い』で、時代もあると思うねん。コロナもそうだし、いろんなストレスが一般の人にかかっている状態で、過激なことで笑って発散しようって思う人は少ないから。もちろん、容姿をいじったり、ツッコんだりとかは、信頼関係があるから成立して。プロの人たちは、お互い技術があるからお笑いに持っていけるんだけど、見ている側がいじめと受け取ってしまうんであれば、難しいのかな」と、語った宮迫。

 「でも、ファッションと一緒で回っていくと思うねん、昭和っぽい笑いを求める時代も来るやろうしね。僕は僕ができる面白いコンテンツをやり続けていくので、頑張ります!」と、視聴者に向けて宣言した。

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