観月ありさ 泥棒スーツで奮“盗”、深キョン主演「劇場版 ルパンの娘」に“友情出演”

[ 2021年6月18日 05:00 ]

「Lの一族」の1人として出演する観月ありさ
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 女優の観月ありさ(44)が、適応障害で休業中の深田恭子(38)の主演映画「劇場版 ルパンの娘」(10月15日公開)に“友情出演”する。

 横関大氏(46)の同名小説を原作に19、20年にフジテレビで連続ドラマ化された人気作の劇場版。泥棒一家「Lの一族」の娘(深田)と、瀬戸康史(33)演じる警察一家の息子の禁断の恋を描く。真剣にふざける演技や唐突に入るミュージカル調の演出など突っ込みどころ満載の内容に放送中にはドラマの関連ワードがツイッターの世界トレンドに何度も入った。

 観月が演じるのは、主人公の父親の妹役。ドラマ2作目の終盤で「Lの一族はもう一人いる」と、その存在がほのめかされていた。天才的な泥棒センスの持ち主だが、一族を離れ普通の生活を送っていたところ、ある事件を機に舞い戻ってくるという設定。青い泥棒スーツを着用し、スタントなしのアクションシーンなどに挑んだ観月は「全身ピチピチなので緊張感と若干の恥ずかしさがありました」と振り返った。

 特殊な衣装だけでなく、20~60代を演じ分ける演技力も求められ、稲葉直人プロデューサーは「かなり大変な役どころ。これら全てを満たしてくれる女優さんはそうそういない」と絶賛した。

 シリーズ2作を見ていたという観月は「笑いあり、ミュージカルありの自由に表現される世界観がとても楽しいドラマだと思っていたので、参加できてとてもうれしかった」と感激。「泥棒一族の敵なのか味方なのか分からない。物語をかき回すキーパーソンです」とアピールした。

 昨年12月から約3カ月間にわたって撮影。プライベートでも親しい深田とは、地方ロケで一緒に食事するなどしてさらに親交を深めた。その深田は先月、活動休止を発表。観月は「とても心配ですが、今はどうかゆっくりと休んでもらいたいなと思います」と思いやった。

 ▽ルパンの娘 アルセーヌ・ルパンになぞらえ「Lの一族」と呼ばれている泥棒一家の娘と、警察一家の息子による「ロミオとジュリエット」のような恋物語。原作小説は15年8月刊行。ドラマは19年7~9月、20年10~12月に放送。ドラマ2作目では橋本環奈(22)演じる探偵一家の娘が恋の障害として立ちはだかり、終了後に映画化が発表された。

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