堤幸彦監督 役者に必要な技能を力説「自由自在に何度でも…大女優は皆さんできます」

[ 2025年12月11日 12:40 ]

堤幸彦氏

 映画監督、演出家の堤幸彦(70)が10日深夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」に出演。役者の心得を語った。

 監督から現場で要求されたことについて、上地雄輔が品川祐監督に「このセリフの時にこっちの目から涙を」などの細かい指導を受けたことを告白。これに堤氏は「それは本当に俳優として必要なこと」と反応し、「多分泣いてくれという仕事が来るだろうな、と思われてる役者さんは、自由自在に何度でも泣けるほうがいいです」と断言した。

 かまいたち・山内健司から「目薬でやられると監督さんは冷めちゃうんですか」と聞かれると、「こっちから言わない限り、ご自身で目薬をやってるとちょっとしらけますね」と苦笑いした。

 3時のヒロイン・福田麻紀の「左右(どちらの目から涙を流すかのコントロール)はどうやって?」の問いには、「訓練です、訓練」と返し、「誰とは言わないけど、大女優は皆さんできますよ」と明かした。

 俳優業もこなす空気階段・水川かたまりは「映画で涙を流すシーンがあって事前に目薬も用意されてたけど、“大丈夫です、泣けます”って言って。スタートして1分くらい本当にカラッカラで」と回想。「カットがかかった時の現場の雰囲気ったらなかったです。すぐに(スタッフが)“お~い、目薬持ってこーい!”って…ほんとに恥ずかしかった」と話し、爆笑を誘った。

 隣の上地は「でもエラい!1回断ったのは」、堤氏も「ほんとにそれは立派なことです。結果として液体としての落涙じゃないとしても、それをちゃんと目指してくれてるのはうれしいもの」と称えていた。

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