B’z コロナ収束へ応援歌、ファン要望応え880曲サブスクで21日配信スタート

[ 2021年5月21日 05:30 ]

21日から880曲をサブスクリプションで配信するB’z
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 B’zが21日から、1988年のデビュー以来発表してきた計880曲をサブスクリプション(定額聴き放題)で配信する。

 デビュー曲「だからその手を離して」からサブスク解禁と同時に配信リリースされる新曲「きみとなら」までシングル54曲はもちろん、アルバム22作、ミニアルバム5枚、ベストアルバム9枚も一挙に配信。また稲葉浩志(56)と松本孝弘(60)のソロ曲も一部を除き配信する。

 平成時代の30年間でNo・1のCD累積売り上げ8262万4000枚(オリコン調べ)を誇るビッグユニットのサブスク解禁。そこには新型コロナウイルス流行の影響で音楽に触れ合う機会が減少したファンからの強い要望があった。

 B’zは昨年4月に最初の緊急事態宣言が出されて以降、ステイホームを呼び掛けながら「おうち時間」を充実して過ごせる方法を模索してきた。

 過去のDVDやブルーレイ全23作品をYouTubeで期間限定で無料公開したり、98年のシングル「HOME」を自宅スタジオからリモートセッションする動画を配信。昨年10~11月には初の無観客配信ライブを5週連続で行った。

 ファンからは数々の名曲への愛とともに、いつでもどこでも聴けるサブスク解禁を望む声が多数寄せられたという。コロナ下で音楽の聴き方がCDからサブスクに急速に切り替わってきていることもあり、配信を決めた。

 関係者は「緊急事態宣言の延長も取り沙汰される中、感染拡大の防止には一人一人の自粛が大切。巣ごもりに疲弊しないよう、B’zの名曲を“応援歌”にしてもらい、一丸で収束に向かっていければ」と話している。

 《無観客配信ライブ、8月25日発売決定》昨年の5週連続無観客配信ライブがDVD・ブルーレイ化され、8月25日に発売されることも決定した。ライブは32年間のキャリアを5つの時代に分け、その時代の曲のみで構成。曲目だけでなく演出やセットも全て入れ替え、大きな反響を呼んだ。各公演ごとの1枚組のほか、ドキュメンタリー映像とフォトブックが付いた全5公演分のボックスセットが完全受注生産で発売される。

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