M-1はつかみが大事? マヂラブ野田は土下座登場で「勝ったな」、ミルクボーイ内海「ここでウケるなら」

[ 2021年3月26日 16:00 ]

「マヂカルラブリー」の野田クリスタル(左)と村上
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 一昨年のM-1グランプリを制したお笑いコンビ「ミルクボーイ」と、昨年のM-1王者「マヂカルラブリー」が、25日夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)にゲスト出演し、お互いのM-1決勝大会を振り返った。

 「マヂラブ」は、舞台がせり上がって登場する場面で、野田クリスタル(34)が土下座しているという斬新なスタイルを披露。野田は「お客さんがどんどん笑顔になっていくのが見えた。『勝ったな』と。ここでこんなに笑ってくれるなら、勝っちゃうかも?みたいな」と、登場場面での勝利の予感を明かした。

 相方の村上(36)は、本番直前に野田から土下座登場を提案されたという。「直前で『土下座とかどう?』って言ってきて。えーっみたいになっちゃって」。動揺している間にステージがせり上がってしまったが、「(立っている)僕が顔が出てくるじゃないですか?(土下座している)野田が出てき始めて、笑ってくれていたのが見えて、やってよかったんだなと」と振り返った。漫才が始まる前から笑いを取ったことに、野田は「ルール違反ですけどね」と苦笑いしていた。

 一方で「ミルクボーイ」も、序盤のつかみで好感触を得たという。漫才の始めに、客席からのいただきものネタでひとボケ入れるのが定番だが、本番でやるかどうか迷ったという。内海崇(35)は「引かせてしまうとマイナスからのスタートになるので、ちょっとやめとこか?って」と明かした。それでも、本番では決行。駒場孝(35)は「『ギャロップ』の林(健)さんに相談したら、『普段やってることをやめてどないすんねん』って言ってくれたんで、それでやろうと覚悟がつきました。めっちゃかっこいい顔して言ってました」とジョークをまじえ明かした。

 さらに内海は、最初のボケでも大きな手応えをつかんだという。「『人生の最後がコーンフレークでええわけない』って言った瞬間、わっ!ときたので、ここでこんなウケるんやったら(いける)」と話すと、野田も「それ!1個目のつかみがこんなに受けるってことは、“見積もり”が出るんですよ。『ここでこんなに行くということは、ピークの時ここまでいくぞ』って」と内海に同調していた。

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