「鬼滅の刃」のお館様が声優デビュー目指す生徒に指導「大切なのは即応力 頭の柔らかさ」

[ 2021年3月8日 22:42 ]

声優の森川智之
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 日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」(月曜後9・00)で8日、「声優っていったいどうやってなるの?声優デビューへの道」第2弾を放映した。

 アニメ「鬼滅の刃」のお館様「産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)」役を演じた、声優の森川智之(54)が指導する声優養成所「アクセルゼロ」からデビューを目指す、18歳から35歳の選抜クラス38人に密着。森川は「口先でやっちゃダメだよね。それだと画(え)に負けちゃう」と心情を表現することの重要性を強調。「ここは恥をかく場所。ここで(自分を)出せないと、スタジオへ行ったら絶対出せない」と説いた。

 洋画吹替版音響監督として声優のキャスティングに携わる森川は、年に数回養成所内でオーディションを実施。5月に発売されるホラー映画「デス・オブ・ミー」に出演するチャンスを与えるべく、養成所全体から評価の高い生徒を選抜クラスから男性3人、女性2人を選び、オーディションに参加させた。

 「間違えないでね。間違えたらダメだから」「品が良すぎるんだ。何気取ってしゃべってんだろうってなっちゃうんだ。全く気取ってほしくない」「無理やり声を作っちゃってる。無理はやめましょう」など、容赦ない指摘が飛ぶ中でオーディションは終了。森川は「オーディションの時は即応力、頭の柔らかさがとても大切」と5人にアドバイスした。

 オーディション合格者は男女1人ずつ。森川は落選した生徒にも「期待しているし、今回残念な結果になったとしても、より闘志を燃やしてほしい。最後まで分からない、上に上がる人たちは」と話した。

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