金子恵美氏 接待問題の山田内閣広報官と過去に接点…「危機管理意識高い」けど「接待文化引きずってる」

[ 2021年2月27日 13:09 ]

金子恵美氏
Photo By 提供写真

 元衆院議員の金子恵美氏(42)が27日、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に生出演し、菅義偉首相の長男・正剛氏が務める放送事業会社「東北新社」による会食接待を受けていた山田真貴子内閣広報官について語った。

 金子氏が総務相政務官だった当時、総務省にいた山田氏と接点があった。山田氏について「非常に危機管理意識も高い。ルールに厳格。公務員の論理というか道に逸脱することを非常に嫌う方」と語った。

 金子氏が最も印象に残っているのが、17年に自身が公用車の私的利用を指摘された件だったという。「総務省のルールは守っていたので、『こういうことでやりました、と私の言葉で説明したい』と言ったんですけど、彼女は『総務省としてはこの見解で出したい』と絶対に折れなかった」と、ブレない仕事ぶりを明かした。

 山田氏は旧郵政省出身で、金子氏は「山田さんが旧郵政省に入省した時って、接待文化が結構あった」と当時の時代背景を説明し、「その感覚を引きずってるなと思う」と皮肉った。「今の霞が関は仕事の場での懇親会というのは数が減ってるし、若い人はホント割り勘で厳しくやって、きっちりやっている」と役所の現状とを説明。役所の体質が変わりつつある中での山田氏の行動については、「今回、利害関係者と一緒に会食したと。しかもおごってもらった。さらに報告していない。ということでは、監督の立場からすると、若い官僚とかには示しが付かない」と指摘した。

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