平祐奈 赤っ恥…大会アンバサダーで“痛恨”存在しない番号読み上げちゃった

[ 2020年11月30日 05:30 ]

笑顔を見せる(左から)新川優愛、グランプリの鈴木爽さん、平祐奈、トラウデン直美 (撮影・白鳥 佳樹)
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 10代のミスコンテスト「2021 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が29日、都内で行われ、愛知県出身の中学2年生、鈴木爽(あきら)さん(13)が応募総数5645人の頂点に立ち、グランプリに輝いた。

 女優の平祐奈(22)は大会のアンバサダーとして出席。準グランプリを発表する大役を任されたが、存在しないエントリーナンバーを読み上げる痛恨のミス。堂々としたステージを見せた鈴木さんとは裏腹に「私は芸能活動を始めてもうすぐ10年になるのですが、まだ全然慣れていなくて…。ちょっとポンコツなんです」と赤面した。イベントには新川優愛(26)、トラウデン直美(21)も出席した。

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