冨永愛 “姐さん風”カッコイイ着物姿公開「半衿は鬼滅にちなみ市松の地紋」

[ 2020年11月23日 19:50 ]

モデルで女優の冨永愛
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 モデルの冨永愛(38)が23日、自身のインスタグラムを更新し、粋な着物姿を公開して反響を呼んでいる。

 黒地に江戸小紋の熨斗模様の着物を着用し、手にはクラッチバッグを持った全身ショットをアップし、「自分で着付けしてウェディングへ行ったよ」と切り出した冨永。「久しぶりの袋帯の締め方に苦戦してまだまだだなぁ、と実感」としつつも、着物への追求心を表し「また着物着る機会があるといいなぁ」と記した。

 映画「極道の妻たち」のキャストのような粋でカッコイイショットに、冨永は「帯は鷹の刺繍帯、半衿は鬼滅にちなみ市松の地紋」と説明を補足。さらにハッシュタグで「どうしても姐さん風」と自ら認めた。

 この投稿に、3万件(23日19時半現在)を超える「いいね!」が集まり、フォロワーからは「愛さん、やるな」「姐さん!!素敵です」「見惚れてしまう」「凛々しいです」「めちゃくちゃかっこいいです」「凛としてとってもお綺麗です」「スーパー美しいぃぃー」など、多くの称賛コメントが寄せられている。

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