バナナマン設楽「地獄の1歩手前」 相方・日村の“異臭騒ぎ”明かす

[ 2020年9月5日 15:08 ]

バナナマンの設楽統
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 お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(47)が、4日深夜放送のTBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(金曜深夜1・00)に出演し、相方・日村勇紀(48)の“楽屋異臭騒ぎ”を暴露した。

 番組では「家庭のルール」についてトーク。設楽はバスタオルを「昔は家族全員で使ってた」と明かし、「最後の方に風呂に入ると、びちょびちょだった。だから嫌だった」などと振り返った。

 一方の日村は、妻でフリーアナウンサーの神田愛花(40)のきれい好きエピソードを披露。「うちは1回で洗濯する。奥さんが全部それやっちゃう。めちゃめちゃ洗濯、掃除ずっとしてるから。お風呂だって1回入ったら、床から壁から全部ふくから」と語った。

 設楽によると、独身時代の日村は、Tシャツから異臭がしたことがあったという。「日村さんのTシャツのえり元はホント、地獄の1歩手前みたい。問題になったのよ、うちの楽屋で。『臭えぞ』って」。においの元を探ると、日村のTシャツのえり元にたどり着いたようで、「これ、日村さんのえり周りじゃないか?っていうのがあって」と語った。

 そんな過去もあっただけに、設楽が「最近、Tシャツ臭くないの?」とたずねると、日村は「臭くない。これで臭かったら、俺が臭いってことなんだけど」と告白し、神田に感謝していた。

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2020年9月5日のニュース