三浦春馬さん生前最後の「せかほし」笑顔のスロー映像に追悼ナレ 来週9・3は「感謝祭SP」

[ 2020年8月27日 23:14 ]

三浦春馬さん
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 2018年4月の番組スタートからMCを務め、7月18日に急逝した俳優の三浦春馬さん(享年30)が生前最後に収録したNHKの紀行番組「世界はほしいモノにあふれてる~旅するバイヤー極上リスト~」(木曜後10・30)が27日に放送された。番組の最後、スタジオの三浦さんの笑顔がスローモーションになり、約10秒間映る中、「三浦さん、ありがとうございました」と語りを務める声優・神尾晋一郎による追悼と感謝のナレーションが流れた。レギュラー回としては7月30日に続く追悼となった。

 この日のテーマは「JAPAN!究極の“台所道具”」。最後に取り上げた南部鉄器に、JUJU(年齢非公表)が「ラタトゥイユ(フランスの郷土料理、夏野菜の煮込み)が入っていると思います?」と言うと、三浦さんは「確かに。ハイカラすぎる」と満面の笑み。これがストップモーションになり、追悼ナレーションが流れた。

 7月28日に番組公式ツイッターが「三浦春馬さんにご出演いただいた新作は7月30日、8月20日、8月27日に放送いたします」と、この日が三浦さん出演の新作ラスト回になることを報告していた。

 来週9月3日は、番組の2年半の歩みを振り返る総集編「感謝祭SP」を放送。MCを組んだ三浦さんとJUJUのスタジオ名シーンもよみがえる。番組公式ツイッターは「MCの三浦春馬さん、JUJUさん、お二人のエピソード、やさしさにあふれていて、心が温まりましたね。来週も、いっぱいの感謝を込めてお送りします。どうぞご覧ください」と呼び掛け「三浦春馬さん。愛用の器を手に『漆のいのちを頂いて、器に施す。そのいのちは、器の中で生き続ける…と職人さんから聞き、素晴らしいストーリーだと思いました』と語ってくださいました。美しい旅をくれた三浦春馬さんに、心からの感謝を込めて」とつづった。

 この日のテーマは「JAPAN!究極の“台所道具”」。日本の食文化を世界に伝える作家、アメリカ出身のナンシー・シングルトン・八須氏の取材に同行し、新潟の秘伝の銅器“紫金色”、鍛造の技を守る職人による富山の“幻のイカサキ包丁”、海外人気を誇る南部鉄器などを紹介。「メイド・イン・ジャパン」の魅力に迫った。

 7月30日には三浦さんの急逝後、レギュラー回として初放送され、冒頭に「三浦春馬さんが7月18日にお亡くなりになりました 番組を応援してくださった多くの皆さんとともに心より感謝と哀悼の意を表します」と約13秒、追悼テロップ。ラストにも「三浦さん 2年半ありがとうございました」と約10秒、山をバックにした笑顔の三浦さんの写真が映し出された。

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