長瀬智也 マラカス代わりに米、袋のあめを…自宅での悲しすぎる失敗にメンバー爆笑

[ 2020年8月27日 13:33 ]

「TOKIO」長瀬智也
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 TOKIOの長瀬智也(41)が26日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。自宅での見られたくない姿&悲しすぎる失敗を初告白した。

 他人に見られたくない瞬間についてトークする中、長瀬は「デモテープを作ってる時にマラカスの音が欲しいと。でも、深夜にマラカスなんてあるわけないじゃないですか。(それで)突然、空いたペットボトルに米とか入れて、シャカシャカシャカシャカって。夜中に一人で上半身裸で」と告白。「上半身裸なの?」、「どっかの部族だろ!」など、メンバーから次々とツッコミが入る中、長瀬は「ちょっと音、高いなって思ったらまた違う米を入れ始めて…それ1人でやってるのは絶対に見られたくない」と明かし、笑わせた。

 さらに、自宅での思わず悲しくなる失敗についても告白。「何てことない、誰もあることなんですけど」と前置きしたうえで「あめを食べようかなと思って、袋の1個ずつ入っているタイプのあめで、あのあめを食べようと思って、封開けて、何でかわからないけど、あめを捨ててゴミを食べたんです」と明かした。

 国分が「疲れてた?」と投げかけると、長瀬は「たまにあるんですよ。食べ物でも主役を捨てて、ごみを食べようとする」と1度ではないとし、「なんか考えてるんでしょうね。さすがに、ゴミ箱の中からあめをあさるわけにはいかないんでやめましたけど」と話し、スタジオの笑いを誘った。

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2020年8月27日のニュース