武田真治 「ランボー」になりきり登場、「世界の筋肉の兄貴」に贈る言葉

[ 2020年6月17日 20:18 ]

米映画「ランボー ラスト・ブラッド」の公開直前プレミアイベントに出席した武田真治
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 俳優の武田真治(47)が17日、都内で行われた米映画「ランボー ラスト・ブラッド」(26日公開)の公開直前プレミアイベントに出席した。

 1982年から続くシルベスター・スタローン(73)主演の大ヒットシリーズの最新作で「最終章」。武田は日本語吹き替え版に出演しており、洋画では初挑戦。同じく声優を務めたささきいさお(78)、ケンドーコバヤシ(47)、花澤香菜(31)とともに無観客の中、登壇した。

 赤いバンダナの戦闘ファッションで主人公になりきって出席したものの、演じたのは敵役。ケンコバからは「よく来られましたね、ここに。家から、これで来たら大変なことですよ。一番ビックリしたのは、これでランボー役じゃないということ」とイジられまくった。

 それでも武田は「世界の筋肉の兄貴、シルベスター・スタローンさんがランボーを卒業されるということで盛大にお送りしたく」と衣装からマシンガンまで自分で手配。自慢の筋肉はもちろん、肌や服の汚れ方など細部にわたって「ほぼ完コピで来ました!!」と自賛。「筋肉育ててきて良かった~」と胸を張った。

 少年時代から憧れだったランボーの声を長年務めてきた、ささきからも「武田さんとは音楽のステージでご一緒するかと思って。まさか声の方で。こんな二枚目の方が何で悪役を」と突っ込まれ、武田は「この格好、間違いだったな。何とかして関わりたかったんです」と恥ずかしそうに漏らした。

 初めて見た映画の「完結編」に声で参加できて感激しきり。出演の喜びをSNSで発信し続けたところ「何を思ったのか。ランボー役をやると思った方がいらして。“最終章にして何てことをするんだ”と結構ね、誹謗(ひぼう)中傷を頂きました」と苦笑い。「今日もね、この格好で分かりづらいと思うんですが。ランボー(の声)は、ささきさんですから」と強調した。

 銀幕のスタローンには「73歳では世界最高峰の筋肉」と絶賛。カメラを通して「僕個人としてシルベスター・スタローンさんにメッセージを送りたいんですけど…。”卒業”ということなんですけど、もし、もう一回ランボーに”入学”したくなったら、僕ら世代はいつまでも待ってます。卒業おめでとうございます!!」と呼びかけ、続編化も歓迎すると語った。

 この日は新型コロナウイルス感染防止対策で一般客は会場に入れず、出演者同士も2メートルほど離れてトーク。取材陣は客席4列目から座り、前後左右は空席にした。

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