東出昌大 硬い表情で深々と一礼 不倫発覚後初の公の場

[ 2020年3月17日 13:01 ]

<三島由紀夫VS東大全共闘トークイベント>トークショーに登場した東出昌大は初めに深々と頭を下げる(撮影・篠原岳夫)
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 俳優の東出昌大(32)が17日、スペースFS汐留(東京都港区)で行われた映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」の公開直前イベントに出席した。

 多数の芸能取材陣を前にしてのイベント出演は、1月14日のテレビ朝日ドラマ「ケイジとケンジ」完成披露試写会以来で63日ぶり。女優の唐田えりか(22)との不倫と、妻で女優の杏(33)との別居が公になってからは初めてとなった。

 黒いインナーにダークスーツ姿。身につけたアクセサリーは腕時計だけで、左手の薬指に結婚指輪はなかった。登壇すると「東出昌大と申します。本日はよろしくお願いします」と硬い表情であいさつした。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止策で一般招待客の入場は中止し、ほとんどが取材陣。10列、167の座席のうち5列分以上が芸能記者やリポーター、カメラマンらで埋め尽くされる中、豊島圭介監督と三島由紀夫に対する思いを語り合った。

 映画は20日公開で、69年3月に東大駒場キャンパスで行われた討論会を軸に描くドキュメンタリー。東出はナレーションを務めている。三島作品は多くを読破したといい、過去には舞台化作品にも出演した経緯がある。

 「奇妙な作家だったと思う」「一言ではやっぱり言えないんですけど、絢爛豪華な文章というのは素晴らしいと思います」などど、10代のころから触れた三島の魅力については約30分間に渡って熱弁。

 「いち三島ファンとして96歳の三島由紀夫はない。やはり、あの時、自決するより無かったと思うんで」と持論を述べ、「三島由紀夫の文字表現に触れられるってことは、日本に生まれて良かったなと思う(こと)」と話した。

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