「半沢直樹」香川照之ら主要キャスト続投!続編「嘘だと デマだと」及川光博、片岡愛之助、北大路欣也も

[ 2020年3月5日 05:33 ]

4月スタートの日曜劇場「半沢直樹」に2013年の前作と同じ役で出演することが決定した(左から)及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之(C)TBS
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 俳優の及川光博(50)片岡愛之助(48)北大路欣也(77)香川照之(54)が4月スタートのTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)に2013年の前作と同じ役で出演することが決定した。及川は堺雅人(46)演じる主人公・半沢直樹と同期の頼りになる情報通・渡真利忍、片岡は半沢の前に立ちはだかったオネエ言葉の金融庁検査官・黒崎駿一、北大路は半沢に東京セントラル証券への出向を命じた頭取・中野渡謙、香川は半沢の最大の敵となった大和田暁常務と主要キャラクターを引き続き演じる。香川は「(続編は)嘘だと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と聞いても、なかなか信じませんでした。実は、この瞬間も信じ切っておりません(笑)。撮影に入った今も、これから3カ月間、長い長い夢を見るのだと(笑笑)」と笑いを誘いながら「初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。見るべき、だと思います」と予告した。

 前作は2013年7月期に放送。東京中央銀行の銀行員・半沢が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決めゼリフの「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 今作の原作小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」に、実は大和田常務は登場しない。しかし、視聴者からの期待は大きく、制作陣は物語に沿った出番を考案。原作者の池井戸潤氏の承諾を得て登場が決まった。半沢に自らの不正を暴かれ、倍返しを食らい、歯ぎしりをしながら土下座したシーンをはじめ、香川の怪演ぶりが大きな話題に。あの“屈辱の土下座”以降、大和田はどんな運命を辿ったのか――。

 半沢の妻・花役も上戸彩(34)が続投。7年間待ったファンの熱は高まるばかりだ。

 ▼及川光博 半沢の親友・渡真利忍を再び演じることとなり、喜びを感じています。感覚を呼び起こすために前作を久しぶりに観ました!大変面白かったです!ファンの皆様の期待値も高いことと存じます。軽妙かつ冷静に、平常心を大切にして演じたいと思います。何卒“とまりん”をよろしくお願いします☆

 ▼片岡愛之助(続編の話を聞いた際は)いよいよ来たか!と思いながらも、本当に実感したのは共演する皆様と顔を合わせた時でした。黒崎駿一というキャラクターを演じられる喜びと、前作のファンの皆様の期待を上回れるだろうかとドキドキの半々でしたが、やはり堺雅人さんはじめ、おなじみの出演者の皆様、新たな出演者の皆様、そしてスタッフの皆様と再び「半沢直樹」を一緒に作れるんだと、大変うれしく思いました。また出演できることをとても誇りに思います。そして、前回の「半沢直樹」によって私は全国の皆様に“オネエキャラ”として認識されました(笑)。この作品は社会に対して物凄い影響力を持っているんだと実感しましたし、今回も日本中に元気と活力を届けられるような作品にしたいと思います!私は黒崎を全力で演じ、その歯車の1つになれましたら幸いです。皆様!いよいよ「半沢直樹」が帰ってきます!そして、うれしいことに黒崎駿一も帰って参ります!高い高い期待に応えられるよう、堺さんをはじめキャスト・スタッフ一丸となって撮影に臨みますので、1話から最終話までお見逃しないよう、どうぞお楽しみください!

 ▼北大路欣也 この「半沢直樹」は、主人公・半沢直樹の切れ味鋭い生き様に魅了されます。続編の新たなる展開を楽しみにしております、しっかりと受け止めていきたい。そして、頭取・中野渡謙という人物を、私なりに“らしさ”に集中していきたいと思っております。視聴者の皆様には“真の正義”とは、という視点で思いっきり楽しんでいただきたいです。

 ▼香川照之(続編の話を聞いた際は)嘘だと思いました。デマだと。どうやら本当にやるらしい、と聞いても、なかなか信じませんでした。実は、この瞬間も信じ切っておりません(笑)。撮影に入った今も、これから3カ月間、長い長い夢を見るのだと(笑笑)。「倍返しだ!」はもちろん、顔芸だの、土下座だの机バンバンだの、数々の名文句を世間に放っていった前作の時のインパクトは忘れられない。あれは二度と見られない稀有な光景でした。私の演じた大和田常務は、前作で半沢に屈して失脚した後、原作には登場しておらず、実はあの土下座のその後が描かれておりません。「封印された大和田」をいかに解放し、いかに命を吹き込むか、持てる精魂を懸命に尽くしたいと思っています。とはいえ今回、私たちは、前作のように初陣の手探りから物作りを始めていないのです。「半沢直樹」の世界観を既に充分に知っているところから撮影を始められるのです。つまり、いきなりパワー全開でリスタートできるのです。初回のファーストシーンで度肝を抜かれると思います(笑)。見るべき、だと思います。

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