室井佑月 自民のホテルへの“圧力疑惑”に「第3の手を使っておかしいよ」

[ 2020年2月20日 12:46 ]

室井佑月
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 小説家でタレントの室井佑月(49)が20日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。立憲民主党の安住淳国対委員長が19日に自民党の森山裕国対委員長と会談し、安倍晋三首相の後援会が開いた「桜を見る会」前日の夕食会場となったホテルの関係者が謝罪に訪れたとの森山氏の発言について「圧力と取られかねない」と抗議したことに言及した。

 森山氏は18日にホテルが野党議員の問い合わせに首相答弁と食い違う回答をしたことに関し、記者団に「ホテルのしかるべき方が『大変ご迷惑を掛けている』と自民党本部に来たと聞いている」と発言。自民党幹部からは「もうあそこは使わない」との発言も出て、一部で報道された。安住氏は森山氏に「非公式発言とはいえ看過しがたい。権力のおごりではないか」と指摘した。一方、首相答弁と異なる事実関係を認める回答をしたホテルは、19日に事実上の回答拒否に転じた。

 室井は「17日の時点ですよ、もう安倍さん側っていうのは嘘をついてないっていうことの証明として、嘘をついていないっていう文章をホテル側からもらってくるか、それか今まで国会で嘘をついていたと謝るか二択しかなかったわけですよ。なのに翌日ホテルの人と今さら会ってですよ、ただ回答の文書だけもらえばよかったのに」と指摘。そして「まともな人が弾圧される世の中って…辻元さんが前の日に組織は頭から腐るみたいなこと言ってましたけど、本当にそういう世の中になってきているから恐ろしくなっちゃう」と話した。

 また、圧力について「やると思っていたけど、本当にやりおった」と言い、「第3の手を使っておかしいよ。どっちかしかないんだから、嘘を言っていたって認めるか、出すか」と強調した。

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