小倉智昭氏「なんで野球の投手だけが過保護に」 投球数制限に持論

[ 2020年2月20日 10:25 ]

小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(72)が20日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。19日に日本高野連が1人の投手の「1週間500球以内の投球数制限」と「申告故意四球(申告敬遠)」を高校野球特別規則に付記として定めたことに言及した。

 番組終盤の「小倉news」のコーナーで「この春の選抜から行われるそうですが」と切り出し、「高校球児が肩を痛めてはいけない、投球が多すぎるとそういう風になってしまうのでという配慮からなんでしょう」とコメント。「今までは大エースがいると甲子園で優勝できた。でも、準々決勝くらいからは1週間で3試合くらいやりますから、そうすると2番手投手がいないとダメ。またピッチャーの争奪戦が始まるような気がします」と推測した。

 続けて「僕が思うに、なんで、高校野球のピッチャーだけなんだって。テレビ中継があるからですか?」と指摘。「大リーグがそういう制限を設けてるからなのか分かりませんけど」とした上で「だってサッカーやってる子どもたちは膝痛めたりとか、陸上競技やってる子は脚を痛めたりとか、みんなそれぞれ一生懸命やればやるほどケガをするんですよ。なんで野球の投手だけが過保護になるのか。監督、コーチの仕事だと思うんですけどね、それって」と疑問を投げかけた。

 投球数制限は500球に到達した打者の打撃完了まで投球可能で、22年までの3年間は試行期間となっている。

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