美輪明宏 右腕粉砕骨折の過去、医師から「一生、右手が使えない」と告げられるも驚異の回復

[ 2020年2月12日 18:30 ]

歌手で俳優の美輪明宏
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 歌手で俳優の美輪明宏(84)が11日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。舞台の公演中に右腕を粉砕骨折し、医師から「一生、右手が使えない」と告げられたエピソードを語った。

 2009年、主演舞台「毛皮のマリー」の公演中、衣装が共演者の足にひっかかり転倒した際に、右手をついて受け身をとったそう。美輪は前腕部を指さし「ポキっと折れちゃった」、手があらぬ方向に曲がり、力ずくで戻したといい、「腕の付け根まで紫色になって腫れあがった」と振り返った。

 病院で診察を受けると、「複雑骨折のもう一つ上の粉砕骨折。(骨が)粉々になっていたの」。医師からは「一生、右手が使えない」と診断された。右腕を隠し、痛みに耐えながら舞台を千秋楽まで務めあげた美輪は、「(患部を)なでながら、一生懸命言ったの。神様にもらった身体なのに、だらしがない、なんてことを。そしたらね、生えてきちゃったの骨が」と話した。

 医師からは驚かれたという。「『動かないでしょ』って言われて、いや動きます。『そんなわけない、神経も切れているから動くわけない』って言われた」とした上で、「でも動くのよ、腫れもどんとんひいて、半年で元に戻っちゃった」と治癒したことを告白した。美輪は「気ですよ、気。一生懸命念じると、そういうのがあるんじゃないの」。“病は気から”を地で行く出来事に、司会の黒柳徹子(86)もビックリの様子だった。

 一方、昨年9月に軽い脳梗塞と診断され、12月に復帰したことにも言及。少し舌がもつれることもあったが、リハビリを重ねて回復したと明かし、「今は平気なの」とアピールしていた。

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