斎藤工、自身の“色気”を分析「ゆっくり低く…それがじっとりに繋がってる」

[ 2020年1月22日 14:46 ]

斎藤工
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 俳優の斎藤工(38)が21日深夜放送のテレビ朝日系「バナナマンのドライブスリー」(火曜深夜0・20)に出演。親交の深いピン芸人・永野(45)の言葉を用いながら、自身の色気について説明した。

 MCのお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(46)が「やっぱりエロい雰囲気がある。しめっぽいエロさというか、じっとりしたエロさが常にある」と印象を述べると、斎藤は「それを永野さんに言われたんですけど…」と切り出し「『斎藤工はゆっくり低くしゃべってるだけだ』って言われて、それな気がしますね。たいしたことを言っていないのに、ゆっくりしゃべってるから、それがじっとりに繋がってる」とエロいと言われる理由を分析した。

 そんな中、斎藤は、「キングオブエロス」として設楽の名前を挙げた。「知的さというか、たまにいい加減にするところとか、たたずまいとか、表情とか。ご結婚されてるっていうことも含めてエロい」とポイントを指摘し「OLの気持ちというか、そういう目で見てます」と熱弁していた。

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