宝塚雪組・諏訪さき、涙の新人公演初主演「今まで生きてきた中で一番の経験」

[ 2020年1月21日 20:59 ]

大作「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」で新人公演初主演を果たした諏訪さき(右)とヒロインの潤花
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 宝塚歌劇団雪組公演「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」の新人公演が21日、兵庫・宝塚大劇場で行われ入団7年目の諏訪さきが初主演を務めた。

 諏訪にとっては今回が最後の新人公演。ラストチャンスで大役を射止め、キャリアを生かしての落ち着いた舞台運び、豊かな歌唱で客席を魅了した。

 カーテンコールのあいさつでは、感極まったのか、涙で声を詰まらせ、客席から「頑張れ~!」のかけ声やもらい泣きするファンの姿も。終演後は「あんなに泣くつもりはなかったのですが…」と照れたが「ホッとしたのと拍手で。今思い出しても泣きそうです」と再び声を震わせた。

 これまでの新人公演でも印象的な役作りでファンの心をとらえてきたが、さすがに初主演は緊張したそうで「(トップスターの)望海(風斗)さんから“大丈夫!ギャングは緊張なんかしないから”と背中を押して頂きました」と、役どころになぞらえた励ましに感謝した。「今まで生きてきた中で一番の経験をさせて頂けた。幸せな時間でした」と振り返り「東京公演に向けて今すぐにでも稽古をしたい」と、早くも気持ちを切り替えた。

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