大河「麒麟がくる」沢尻容疑者の代役“本命”女優、NHKに断っていた

[ 2019年11月21日 09:00 ]

沢尻エリカ容疑者逮捕

東京・渋谷区のNHK
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 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の沢尻容疑者の代役“本命”が断っていたことが分かった。

 この女優は現時点で局側が“一番の適役”と位置づけていたが、事務所関係者が20日までに依頼を受けないことを伝えた。代役は、局が撮り直し開始としている12月初旬から、沢尻容疑者が予定していた4月までスケジュールに余裕があることが条件。局関係者は「簡単ではないが、間に合うようピッチを上げる」と決定を急ぐ。

 沢尻容疑者が演じていた濃姫は、第1話から出演する重要な役どころ。20日に行われた定例会見で、木田放送総局長は「出演者の不祥事が相次いでいるのはご指摘の通り」とし「所属事務所を通して事前に確認しているが、こういうことが起きている。さらに対応を検討していく必要がある」と出演者の“身体検査”の強化を語った。沢尻容疑者逮捕には「すでに収録が進んでいる中で大変遺憾」とした。

 今後の賠償問題には「何らかの対応はしたい」。10話分の撮り直しとなることから関係者は「3億円を超えるのでは」とする。CMなどの違約金を合わせ芸能界史上最高の5億円超になるとの見方もある。

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