「=LOVE」斉藤なぎさ 真冬に「夏」の撮影「震えた」

[ 2019年10月26日 05:30 ]

舞台あいさつを行った(左から)鈴木伸之、齊藤なぎさ、市原隼人
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 アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の斉藤なぎさ(16)が25日、都内で映画「夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風」の初日舞台あいさつを行った。

 4編から成るオムニバスで、斉藤は「ナツヨゾラ」に主演し映画初出演。設定は夏だが、撮影は真冬だったそうで「めちゃくちゃ寒い中、ノースリーブで涙を流し震えながら撮影していました」と振り返った。ほかに「時々もみじ色」に主演の鈴木伸之(27)、「桜咲く頃に君と」に主演の市原隼人(32)らが登壇した。

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2019年10月26日のニュース