立川志らく 出水市の女児暴行事件に「日本は後手に回ってる…救える命を何とかして救うって一丸となって」

[ 2019年9月2日 11:53 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(56)が2日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。鹿児島県出水市で4歳女児が死亡し、母親の交際相手で同居する建設作業員の男(21)=出水市明神町=が暴行容疑で逮捕された事件について言及した。

 女児の体に数カ所のあざがあるとの情報や、救急外来を受診したことを出水市が把握しながら、県警に伝えていなかったことが判明。出水市は「児相に伝えたかは確認中」としている。

 出水市によると、母親が7月に「遊んでいて頭をぶつけ、嘔吐した」と女児を市内の病院の救急外来で受診させ、8月1日に病院側から市に対し情報提供があった。5日に母親が受診した別の病院からも「一緒に来た女児の体にあざが数カ所ある」との報告を受けていた。県警などによると、3人は7月に出水市で暮らし始めた。母子が以前住んでいた同県薩摩川内市からは育児放棄(ネグレクト)として引き継がれていた。

 志らくは「恐らく救えた命であったんだろうと(思う)。一番悪いのは男と母親」とした上で「児童相談所をのべつ叩いてはいるんだけど、あまり期待してないって言っちゃうとおしまいですから。この国は甘いんですよね、ここらへんが。結局、これだけあったら米国だったら救ってるはずですよ。すぐ警察が飛んでくる」と指摘した。

 八代英輝弁護士(54)が「恐らく米国ですと、ネグレクト、親が放置している時点で親逮捕ですね」と話すと、志らくは「何でも米国がいいわけじゃないんだけど、そういう国があるんだから、なんで日本は後手に回ってるのかなって。こういう救える命を何とかして救うって一丸となってやってほしい」と強調した。

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