ザブングル・加藤 熊本から1カ月ぶりに帰宅も長男からの第一声は…「頭に来た」

[ 2019年9月2日 14:00 ]

ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で仕事復帰したザブングルの松尾陽介(左)と加藤歩(右)。奥はMCの高田文夫とアシスタントの松本明子

 詐欺グループの忘年会での闇営業問題で謹慎していたお笑いコンビ「ザブングル」の松尾陽介(42)と加藤歩(44)が2日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に生出演し、仕事復帰した。

 番組MCの放送作家でタレントの高田文夫(71)は「そんなに興味ないもん。闇営業なんて知らないもん」とピシャリ。松本明子(53)が騒動の流れを丁寧に説明すると、加藤も「(反社会的勢力の会合だとは)気づけなかったですね」ともらした。

 問題の会合は5年前。高田は「5年前の話だと、ガリットチュウ(福島善成)がコスチューム着てないもんな」と週刊誌に掲載された写真について冷静。鋭い指摘に、加藤も「まだ福島さんがブレークする前で…」と苦笑。高田は「普通の格好で写っている。これがガリットチュウだって言われてもわからない」と続け、笑いを誘った。

 2人は8月末までの謹慎しており、熊本県内の介護施設などでボランティア活動を行ってきた。入居者89人の施設だったといい、加藤は「まずは介護士さんたちがたくさんいらっしゃるので、それの補助というかお手伝いをさせていただいた。もろもろやらさせていただいた1カ月でしたね」と説明。松尾は「1カ月間、向こうに住み込んで、自分たちで探して部屋を借りて、ネタをやっていたとかではなくて、一緒に介護士の方々と寄り添ってお年寄りの介護をさせていただいた。専門的なことはできないんですけど」と補足した。

 加藤は2人の息子のパパ。熊本での活動期間は子供たちとも離れて一人暮らしをしていた。1カ月ぶりに東京の自宅に戻り、一人で家族の帰りを待っていると、帰宅した8歳の長男からの第一声は「あれ、お母さんは?」だったといい、「お母さん、一瞬いないだけ。一瞬に僕の1カ月が負けるかね」とボヤキ。「頭に来たんで自分の口から『お父さん、1カ月いなかったから寂しかったやろ!』って言ったら、(長男は)『それはいいんだけど、そろそろニンテンドースイッチ買ってくれんかね!』って言われました」と肩を落とした。

 熊本の後は、北海道・釧路、関東でも10カ所ぐらい施設を回ったという。松尾はボランティア経験を振り返り、「大変というか、介護士の方ってすごいなって思いました。この1カ月、2カ月、何百人と会っている。なかなか経験できない。皆さんと触れ合るのは正直面白かった」としみじみ。加藤は「いろんな方、人生の先輩方と出会って、すごい得るものがあった」と語った。

 今後の活動については、「まずは、ワタナベエンターテインメントが主催するお笑いライブ『WEL~ワタナベエンターテインメントライブ~』に出演し、その際に新ネタも見せられるように現在新ネタ作りなどをしています」とコメントした。最後は高田も「制作の皆さん、ぜひともザブングルを使ってやってください」とエールを送った。

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